平塚パトロール

第33回全国地域・寄せ場交流会のお知らせ

第33回全国地域・寄せ場交流会のお知らせ

1. 日時:2016年9月24日(土) 13時受付開始 
         ~9月25日(日) 12時30分 閉会予定
終了後 オプションツアー 上映会 予定

2. 開催場所:YMCA三浦ふれあいの村 やまびこ棟
神奈川県三浦市初声和田3136 TEL:046-888‐2100(代表)
http://www.yokohamaymca.org/fureai/
※なお、会場の駐車場は台数制限がありますので、駐車場利用希望者は事前に
連絡を下さい。希望者多数の場合は近隣の駐車場を利用してもらう可能性があ
ります。

車をご利用の場合
① 横浜横須賀道路「衣笠インター」より「三浦縦貫道」へ
② 三浦縦貫道終点から国道134号を三崎方面へ
③ 国道134号「長浜海岸入口」交差点を右折後2分

公共交通機関をご利用の場合
京浜急行線「三崎口駅」下車
3番バス乗場より「横須賀駅」「荒崎」「市民病院」「長井」行きに乗車、「
和田」バス停下車
「和田」バス停下車後 徒歩15分

3. タイムテーブル 
(若干の変更の可能性があります。ご了承ください)

2016年9月24日(土)
13:00~  受付開始
13:30~13:45 入村式
13:45~15:45 全体会(1)
  休憩・移動
16:00~17:45 分科会(1)
  休憩・移動
18:00~20:00 夕食 
20:00~22:00 懇親会
22:00~ 就寝

2016年9月25日(日)
7:30~8:30 朝食
8:30~9:00 部屋の片づけ・移動
9:00~11:00 分科会(2)
11:10~12:30 全体会(2)、アピール
12:30 閉会予定

オプション上映会
終了後  映画「山谷 ~やられたら、やりかえせ~」(予定)

オプションツアー
寿地区案内  その他 神奈川県内の支援団体など



4. スケジュール

・全体会(1)
「ホームレス自立支援法失効目前!
~生活困窮者自立支援法は絶対的貧困者に対しても有効か?~」

2002年8月に施行されたホームレス自立支援法は、時限立法であり、2012年に5
年間の延長になったものの、2017年8月には期限を迎えます。現在の困窮者施
策は生活困窮者自立支援法で行うということになっていますが、「最低限度の
生活を維持することができなくなるおそれのある者をいう(2条「定義」)」と
いう法律が、住居さえ失うほどの困窮者に対して、「おそれのある者」対策が
有効なのでしょうか。
四井さんは実態調査からみえてきたホームレス自立支援法の意義を、湯澤さん
からは札幌・岩見沢で行っている実践について、松本さんから大阪・釜ヶ崎で
のまちづくりについて話しをしてもらいます。

パネラー:
四井 恵介さん(有限会社地域・研究アシスト事務所)
湯澤 真吾さん(NPO法人コミュニティワーク研究実践センター)
松本 裕文さん(NPO法人釜ヶ崎支援機構理事兼事務局長)


・分科会(1)・(2)

第一分科会 仕事作り
報告 安江 鈴子さん(NPO法人BeingDoing 旧:ホームレス資料センター)
+ 自転車修理いむら商会(http://imurabicycle.wordpress.com/)のみなさ


NPO法人ホームレス資料センター、あらためNPO法人BeingDoingは、仕事を通じ
て仲間作りをしたいと考え、2016年6月から自転車修理のお店をやっています
。この仕事に携わっている方たちは、2004年から5年間実施された東京都と特
別区による「3000円借り上げアパート事業」の利用者がほとんどです。「仕事
を通じた仲間作り」はどのようにすれば可能なのかをみんなで考えたいと思い
ます。


第2分科会 アディクション
報告 一日目 村田 由夫さん(NPO法人寿アルク 理事長)
   二日目 野末 浩之さん(うしおだ診療所 副院長)

アディクションの分科会では、依存症問題に長く関わってきて村田さんからア
ルコール依存症について、野末医師からキャンブル依存症についての報告を受
けて行きます。


第3分科会 襲撃・排除
報告 一日目 横浜市教育委員会(予定)
   二日目 排除についての報告 報告者調整中

野宿生活者への襲撃は現在も続いています。教育委員会として野宿生活者の訪
問を行ったり、市内全ての学校で人権教育を行っている実践について横浜市教
育委員会から報告してもらいます。
また、公園などからの排除も行われています。排除が襲撃を誘発する事実もあ
ります。排除との向かい合い方などについても考えて行きたいと思います。


第4分科会 生活保護の引き下げの影響
~居宅・無料低額施設等の現状について~
報告 松本 和史さん(ポルト湘南・茅ヶ崎 施設長)
コメント 笹沼 弘志さん(静岡大学教員)

生活保護引き下げが実施され、最低生活が引き下げられる状況が起きてきてい
ます。最低生活費が引き下げられる中で、居宅で暮らす仲間、無料低額施設で
暮らす仲間に変化が起きてきています。
また、全国27箇所では生活保護引き下げ取消訴訟を行っています。
その変化について、権利保障の観点から話していただきたいと思います。


第5分科会 子ども
コーディネーター 石井 淳一さん(ことぶき学童保育 指導員)
報告 山口 光司さん(八王子子ども食堂 代表)

子どもの取り組みについて、寿で長く実践してきている石井さんをコーディネ
ーターに、野宿生活者の訪問活動に参加している大学生を中心に立ち上げた八
王子子ども食堂の実践なども踏まえて、意見交換をしていきたいと思います。
全員が報告書として各地の実践を交流していければと思います。多くの人と交
流したいので、ぜひ参加して下さい。


第6分科会 金銭管理・居宅後の生活
報告 鳴海 美和子さん(ワーカーズコープセンター事業団 神奈川)

野宿から生活保護になったからといって、その人の抱えている課題は変わりが
ありません。横浜市中区で金銭管理を通じて居宅生活を支えているワーカーズ
コープからその実践を報告してもらいます。


第7分科会 寿の昔の話を聞く会
報告 加藤 彰彦さん(沖縄大学前学長、元寿生活館職員)

1970年代を中心に寿地区の人々の暮らしを支えてきた加藤彰彦さんから、昔の
寿の話しをしてもらいます。その中で、現代にも共通する生きにくさなどにつ
いて考えていきたいと思います。


・全体会(2)
特別報告:熊本大震災復興の現状
報告 公益財団法人 共生地域創造財団

分科会報告
各分科会から数分程度で報告をしてもらいます。

アピール
各団体からアピールの時間を取りたいと思います。アピールしたい団体は実行
委員会まで申し込みをお願いします。


5. 費用
参加費:2,000円(1日だけの参加、2日ともの参加のどちらでも)
宿泊費:2,000円
食 費:2,000円(夕食代、朝食代ほか)
*野宿当事者の方は参加費他の費用を一切免除します。
学生割引、生活保護者割引も行う予定です。詳細はお問い合わせ下さい。


6. 申し込み締め切り
・一応の締め切りは 2016年9月15日(木) とします。

・当日参加も可ですが、準備の都合もありますので、可能な限り事前に速やか
に申し込んで下さい。
・参加者名簿には氏名・性別・年齢などを記入していただくことになっていま
す。会場の利用申し込みに必要ですので、可能な限り協力して下さい。もちろ
ん、任意ですので、記入したくない部分は未記入でも結構です。性別・年齢な
どの個人情報は会場への利用申し込み以外には利用しません。(65歳以上の方
や「障害手帳」をお持ちの方は宿泊施設の利用料減免がありますので、教えて
いただけると幸いです)


7. 持ち物
・ 上履き 
・お風呂に入る方は、シャンプーなどの洗面道具を用意して下さい。
・体調がすぐれない方は医療受診に必要な保険証などをお持ち下さい。


8. 注意事項
・当日は6団体で施設を利用します。他の団体と調整しながら施設を使います
ので、ご協力をお願いします。
・消灯は23時になっています。消灯時間以降は静かにお過ごしください。
・施設内は禁煙となっていますので、指定場所での喫煙にご協力下さい。


9. その他
寄せ場交流会は、できるかぎり誰もが参加しやすい場でなければならないと思
っています。そのため、遠方から来られる方には交通費補助を出し、野宿当事
者の方は参加費・宿泊費などを免除します。ご希望の方は実行委員会にその旨
お伝えください。
セーファースペースの設置なども検討しています。ご意見やご協力をお願いし
ます。
残念ながら、会場はバリアフリーになっていません。体の不自由な人の移動な
どには、参加者のみなさんのご協力で対応をしていきたいと思います。
誰もが参加しやすいようできるかぎり配慮をいたしますので、他に何かご希望
・ご意見がありましたら、実行委員会にご相談ください。
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